Sailor Chainsaw Haruyama personal blog

illustration by 中川画伯
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名刺デザイン
最近、名刺のデザインを2枚作る機会があった。

名刺をデザインするのは、過去通算6枚目くらい。初めて名刺のデザインをしたのは、今から十年以上前。フランスで日本雑貨店をオープンするという人に、店舗のロゴなどと一緒にと頼まれたもの。いきなりの国外デビューだったが、当時は身内のイベントのフライヤーをコンビニコピーで作っていた程度で、印刷屋に注文する方法すら分からず、JPGだかBMPだかそんな感じのデータをフロッピーに入れて、印刷屋に持ち込んだ記憶がある。結局そのフランスの店も、オープンしたのかどうかは知らない。

何度作っても名刺は難しい。機能性・判読性を持ちつつ、持ち主の個性を表すものでなくてはならない。91mm×55mmという黄金比の宇宙では、1mmも無限大だ(「1秒も無限大(マシンロボ主題歌)」より引用)。

今回作った名刺、まず1枚目は、フリーライターの大坪ケムタさんからのご注文。昨年、個人事務所「ゴングショー」を立ち上げられて、その事務所のロゴ制作と同時に名刺のデザインもご指名頂いた。そんな大事な依頼に嬉しくなって張り切ったり寝ぼけたりした結果、時の流砂に飲み込まれ、気がつけばゴングショー設立一周年おめでとうございます!的なタイミングで納品。

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大坪さんと言えば、「エロ」「プロレス」「B級グルメ」といった“揚げ物系男子”の語り部的存在なわけで、そのイメージから当初は肩書に「Write & Edit for Men」とか勝手に付けてましたが、多義的でありつつも、どうも下半身集中なそのキーワードの強さからカットしました。ちなみにモザイク部分は卑猥な単語の羅列が!?

もう1枚の名刺デザインは、ブラジリアン柔術専門の記者である橋本欽也さんと、そのアシスタントとして記者見習いを始めた梅沢隆志くんの名刺。ここに一応自分もビデオクルーとして加わって、日本初のブラジリアン柔術専門の取材チームを結成。その名も「BJJ REPORTERS WITHOUT BORDERS(国境なきブラジリアン柔術記者団)」。
文字通り国内外はもちろん、運営組織の違いや、性別、人種、規模の大小を問わず、決して広くないブラジリアン柔術界だからこそ、別け隔てなく片っ端から取材する、という意味を込めて、まあ冗談半分ですが、「国境なき記者団」を文字ったわけです。二人に相談するでもなく勝手に。

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そしたら、先日中国に柔術の取材にいった橋本さんから

「共産圏で「国境なき記者団」はマズいらしい!こんな名刺持ってたら公安にマークされる恐れアリ!」

との情報が。一カ国目でいきなり国境につまづくという失態!まあ冗談が通じないお国柄な気もするので、残念ですが今後のためにも、何か別の名義を考えようと思います。ちなみにモザイク部分は中国で検索出来ないワードがズラリ!?
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by cosmication | 2010-05-25 02:20 | [myself]親の話