Sailor Chainsaw Haruyama personal blog

illustration by 中川画伯
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9.29 マッスル11@北沢タウンホール
金曜は「マッスル11」を観に下北沢へ。相変わらず、ゴチャゴチャした狭い街だけど、来る度に前よりもっと狭くなってるように感じるのは、僕の体が昔より大人になったからなの~か~(まさに都会の森)。

と言うことで、マッスル坂井主宰のプロレス興行「マッスル」、当日の詳しい内容は各自でインターネットホームページ方面を探してもらうとして、いや~なんなんでしょうかね、これは。笑い、涙、驚き、嫉妬、全感情が動かされまくる、メンタルショック興行。

今回の「煽りVTRをその場で撮る」と言うアイデアは、マッスルの興行以外では絶対に通用しない、それでいてキッチリと"プロレス"と言うジャンルに落とし込めている、本当に「プロレスの向こう側」に着地出来た、唯一無二の演出・内容・作品で、これは少なくとも、現時点でのマッスル坂井のマスターピースと言える興行だったんじゃないでしょーか。

正直観終わってから、ちょっと無言になってしまった。同じく物作りをする人間の端くれどころか、実際に"666"というプロレス団体を通して、僭越ながら同じ土俵に立っていると思ってたけど、"666"はハッキリ言って、既存のプロレスのエッジに立っているに過ぎない。その既存の枠内でやり続けることで答えが出るかと思ってたけど、やはり目の前で完全に飛び越えられてしまうと、う~ん、このままでいいのだろうか?とか、その"枠内"にいる限り、やり続けても意味はないのでは?とか、そもそも自分は、そういう事考えるのに向いてないのでは?など、まさに"アイデンティティ・クライシス"に陥ってしまった。

が、「マッスル11」終了直後の"Kamipro Hand"のマッスル坂井コラムにて、最近無理言ってお誘いしている我々のバカ映像などの各方面が、今回のマッスル演出上、微力ながらお役に立てた的なことが書かれてあって、ああ、それなら、少なくとも自分たちが面白いと感じているものは間違っていないんだなと、少なくとも自分の立ち位置はそういうものを生み出せる場にあるんだなと、改めてKEEP ONすべき自分を見つけることが出来ましたとさ。

とにかく、そこまでいろいろ考えさせられてしまうイベント・出来事と言う時点で、どれだけ凄かったか、と言うお話。
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by cosmication | 2006-10-03 03:25 | [myself]親の話