Sailor Chainsaw Haruyama personal blog

illustration by 中川画伯
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
▼EVENT SCHEDULE
6/12 わっしょい!@カルカル
6/16 ヤリマンGP@LPO
6/19 VALKIRIE@有明
6/19 CAGE FORCE@有明
6/30 「人喰い映画祭」発売日
7/3 「人喰い映画祭」イベント@LPO
7/13 新宿二丁目プロレス
8/7 ドクトルルチャ@Naked Loft


検索
最新の記事
カテゴリ
タグ
以前の記事
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
BD記念日
a0018768_20315744.jpg

と言うことで、「愛プロレス博2006@ZEPP NAGOYA」では、地元と言うこともあってか、メインにはあの"ミスターバックドロップ"こと後藤達俊選手(以下、後藤さん)が参戦。

自分はスタッフとして会場入りしていたので、試合前にリング周りをウロウロしている後藤さんのお姿を拝見出来たわけですが、ハッキリ言ってこっちはスタッフである以前に"後藤者"なわけですから、それはもう純粋にファン目線で、ビビってたじろぎながら、遠巻きにチラチラ様子を伺うくらいしか出来ないわけです。

例えば後藤さんが一人でタバコ吸ってるとか、携帯いじってるとか(そもそも携帯持ってるイメージないけど)、スキのある後藤さんを見かけられたなら、低姿勢でサッと近づいてご挨拶(&ビール2本差し入れ)も出来るわけですが、さすがにリング周りをウロウロされている時は、恐らく試合の事(パイプイスまでの歩数など)を考えてると思われるので、これは一般のファンならともかく、スタッフとしては非常に声を掛けづらい。ましてや開場前の忙しい時間に写真撮影など頼めるわけもなく。

そもそも自分が中学生の頃、船橋市総合体育館(現・船橋アリーナ)に全日本プロレスが興行に来た時に、試合前にロビーでくつろぐ"ドクターデス"ことスティーブ・ウィリアムスに、中学英語でサインもらおうと声かけたら、いきなり立ち上がって大声で脅かされたと言う、"危険なバックドロップを使うヒールレスラーに対するトラウマ"があるので、うかつに近づけないわけです(他にはブル中野など)。

とか何とか、ボヤボヤしているうちに興行が始まってしまい、後藤さんはバックヤードの喧噪を避けるように控え室へ。先日ユニオンプロレスを見に行った際も、気がついたら一足先にお帰りになられてしまったし、ああこれは後藤者として縁がないのかな…と、その日は半ば諦めて、そのまま後藤さんの出る試合を観戦(666のジャージを着たまま後藤コール)しつつ、興行終了後は自分たちの帰り支度もあるので、後藤さんの事はスッカリ忘れて、楽屋でバタバタしていると…

マッスル坂井「春山くん!大変だ!事件事件!」

坂井選手に呼ばれて、案内された先を覗いて見ると、なんと楽屋にあった洗濯機で、一人自分の衣装を洗う後藤さんの姿が!まさに、今こそスキだらけの後藤さん!チャンス!面識のある坂井選手を盾に突入!坂井選手に紹介してもらいつつ、今自分の目の前に、憧れの後藤さんが!後藤さんが振り返った瞬間、脳内で入場曲「Mr.BD」が鳴り響く!ギューン!!

春山「はじめまして!トリプルシックスと言う団体でスタッフやらせて頂いてる春山と申します!」
後藤さん「え?なに?トリプルセックス?違うか!ダッハッハ!」

で、出た〜!平成維震ギャグ!まさか後藤さんの口から下ネタが飛び出すとは!まさに狂犬!その後も、こんな超ドインディ団体の三下スタッフを相手に、ハッキリ言って度を超えた気さくぶりで、時折今のような殺人ギャグを織り交ぜつつ、キチンとこちらの目を見てお話してくださる後藤さん。マッスル坂井の「後藤さんが寛水流空手出身って言うのはウソだって、ケロちゃんの本で読んだんですけど!」とか言う不粋すぎる質問にも、「寛水流はあれだよ!ほら、ヤバいんだよ!」と丁寧に言葉を濁してくださる後藤さん!体育会系な匂いの強い新日出身の選手の中でも、サラリーマン経験がある後藤さんの常識人ぶりと言うのは、当然見聞きしていましたが、いやこれほどまで物腰の柔らかい紳士だったとは、ますます後藤者として心酔したのは言うまでもないって!覇!

と言うことで、記念に写真を撮ってもらいました。一緒に写真撮るなんて誰以来だろな。多分NHKスタジオパークで宮崎あおいちゃんの等身大パネルと一緒に撮った時ぶり。しかも撮影をお願いしたPKさんのデジカメの電池が切れてしまい、何度も撮り直しさせて頂いているにも関わらず、全く平穏なご様子でおられる後藤さん(緊張でまったく気付かなかったが、その後ろでふざけるマッスル坂井)。いや素晴らしい時間であった。人間としてとても勉強になりました。ありがとうございました。
[PR]
by cosmication | 2006-11-15 20:36 | [myself]親の話