Sailor Chainsaw Haruyama personal blog

illustration by 中川画伯
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▼EVENT SCHEDULE
6/12 わっしょい!@カルカル
6/16 ヤリマンGP@LPO
6/19 VALKIRIE@有明
6/19 CAGE FORCE@有明
6/30 「人喰い映画祭」発売日
7/3 「人喰い映画祭」イベント@LPO
7/13 新宿二丁目プロレス
8/7 ドクトルルチャ@Naked Loft


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カテゴリ:[myself]親の話( 148 )
人喰い映画祭 満腹版
ここ数カ月、ガッチリ取り掛かっていた本が今月末に発売されます。その名も『人喰い映画祭【満腹版】』。
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カニバリズムの映画ではなく、「化け物が人を喰う映画」のガイドブックです。超メジャータイトルから超ワゴンタイトルまで、約300本の人喰い映画を一挙解説。表紙は寺田克也さん。

著者はとみさわ昭仁さん。我々世代で言えば、ファミコン神拳の「カルロスとみさわ」その人であり、数々のゲーム雑誌を渡り歩き、さらにポケモンシリーズのシナリオライターであらせられたりする“向こう側の人”なんですが!今回縁あって編集に関わらせて頂きました。

現在のとみさわさんは、この「人喰い映画」をはじめ、「覆面歌手」や「半顔」などなど、ハッキリ言ってこれだけじゃ何のことかサッパリ分からないと思いますが(詳しくはブログへ!)、「1つの視点で2つの物が揃えばコレクションの始まりだ」というご本人の名言通り、とにかく収集癖どころか収集中毒者であり、さらにメモ魔、ファイル魔などの属性も加わった、ナチュラル・ボーン・ライフハッカーであります。

興味のあるものや日々の生活の玉石混合を、選別することなく片っ端から記録・スクラップし、必要な時だけ取り出す。これとみさわさんの説明かと思ったら、Evernoteの説明でした。

そんなとみさわさんのご自宅へお邪魔することもあったんですが、そりゃ面白くないわけがない。最近のコレクションはもちろん、数十年前にとみさわさんが工業系テクニカルライターだった頃の手描きイラストや、カルト人気を誇る戦車RPGの当時の仕様書などなど、仕事そっちのけでビンビン来る資料の数々に悶絶!さらに、今後ドロップされるであろう、秘蔵ネタの触りなども拝見し、全く底が見えない暗闇の恐ろしさを体験しました。

この「人喰い映画祭【満腹版】」は、そんなとみさわさんの一面でしかありませんが、中身は当然映画の話だけにとどまらない、高濃度高カロリーな特殊映画ガイドとなっております。7/3(土)の昼にはロフトプラスワンで出版記念イベントも開催!ゲストもかなりコク深い人選なので、皆様是非ご来場ください。

『人喰い映画祭・満腹版』発売記念トークライブ
〜試食コーナーで腹八分目〜

【出演】とみさわ昭仁(「人喰い映画祭」著者)他、豪華ゲスト多数!
【ゲスト】寺田克也(漫画家)、柳下毅一郎(映画評論家)、とり・みき(漫画家)
【司会】DJ急行、セラチェン春山

2010年7月3日(土)
OPEN 12:00 / START 13:00(15:30終了予定)
新宿ロフトプラスワン(新宿区歌舞伎町1-14-7林ビルB2 TEL 03-3205-6864)
前売¥1500 / 当日¥2000 (共に飲食別)
※『人喰い映画祭・満腹版』持参の方は、500円オフ!
(当日販売ブースにて購入された方も割引対象)
※前売はローソンチケットにて6/1発売!(Lコード:38137)
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by cosmication | 2010-06-15 18:39 | [myself]親の話
名刺デザイン
最近、名刺のデザインを2枚作る機会があった。

名刺をデザインするのは、過去通算6枚目くらい。初めて名刺のデザインをしたのは、今から十年以上前。フランスで日本雑貨店をオープンするという人に、店舗のロゴなどと一緒にと頼まれたもの。いきなりの国外デビューだったが、当時は身内のイベントのフライヤーをコンビニコピーで作っていた程度で、印刷屋に注文する方法すら分からず、JPGだかBMPだかそんな感じのデータをフロッピーに入れて、印刷屋に持ち込んだ記憶がある。結局そのフランスの店も、オープンしたのかどうかは知らない。

何度作っても名刺は難しい。機能性・判読性を持ちつつ、持ち主の個性を表すものでなくてはならない。91mm×55mmという黄金比の宇宙では、1mmも無限大だ(「1秒も無限大(マシンロボ主題歌)」より引用)。

今回作った名刺、まず1枚目は、フリーライターの大坪ケムタさんからのご注文。昨年、個人事務所「ゴングショー」を立ち上げられて、その事務所のロゴ制作と同時に名刺のデザインもご指名頂いた。そんな大事な依頼に嬉しくなって張り切ったり寝ぼけたりした結果、時の流砂に飲み込まれ、気がつけばゴングショー設立一周年おめでとうございます!的なタイミングで納品。

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大坪さんと言えば、「エロ」「プロレス」「B級グルメ」といった“揚げ物系男子”の語り部的存在なわけで、そのイメージから当初は肩書に「Write & Edit for Men」とか勝手に付けてましたが、多義的でありつつも、どうも下半身集中なそのキーワードの強さからカットしました。ちなみにモザイク部分は卑猥な単語の羅列が!?

もう1枚の名刺デザインは、ブラジリアン柔術専門の記者である橋本欽也さんと、そのアシスタントとして記者見習いを始めた梅沢隆志くんの名刺。ここに一応自分もビデオクルーとして加わって、日本初のブラジリアン柔術専門の取材チームを結成。その名も「BJJ REPORTERS WITHOUT BORDERS(国境なきブラジリアン柔術記者団)」。
文字通り国内外はもちろん、運営組織の違いや、性別、人種、規模の大小を問わず、決して広くないブラジリアン柔術界だからこそ、別け隔てなく片っ端から取材する、という意味を込めて、まあ冗談半分ですが、「国境なき記者団」を文字ったわけです。二人に相談するでもなく勝手に。

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そしたら、先日中国に柔術の取材にいった橋本さんから

「共産圏で「国境なき記者団」はマズいらしい!こんな名刺持ってたら公安にマークされる恐れアリ!」

との情報が。一カ国目でいきなり国境につまづくという失態!まあ冗談が通じないお国柄な気もするので、残念ですが今後のためにも、何か別の名義を考えようと思います。ちなみにモザイク部分は中国で検索出来ないワードがズラリ!?
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by cosmication | 2010-05-25 02:20 | [myself]親の話
【映画評】かいじゅうたちのいるところ
うちの娘は今5歳なんだけど、子どもの成長を親として見続けていると、自分の子ども時代を振り返って客観的に見ているような気になることがある。実際の自分の幼い記憶だと、5歳の頃なんか相当ボンヤリしているけど、おそらく似たようなもんだっただろう。

そんなわけだから、自分の娘が頭の中で何を考えてるのかは、ハッキリ言って大体分かる。赤ん坊の頃は微妙な泣き方の違いで、腹減っただのウンコ出ただの眠いだのを理解しなければならなかったわけだし、言葉や表情で意思疎通出来るようになってからは、より具体的に考えていることが分かるようになった。

『かいじゅうたちのいるところ』の主人公マックスは、多分年齢の割に心は幼い。というか、子どもならではの自制出来ない感情がむき出しだ。その結果、マックスはその幼い衝動から家を飛び出してしまう。

もう、この冒頭の、言う事を聞かない感じのマックスの気持ちは、親として本当によくわかる。うちの娘も似たような行動を起こすし、それは多かれ少なかれ子どもが皆持っている感情でもあるんだろう。もちろん、娘の成長を通して子どもの頃の自分を思い返してみても、似た感情を持っていたことを思い出したりもする。

その後も「かいじゅうたち」と会ってから、妄想の話を本当かのように話したり、言うことをコロコロ変えたりするマックスだけど、これも子育て中の親なら「あるあるwww」と思わせるシーンだ。別にマックスが特別なわけじゃなくて、誰しも子どもは適当なことを言いがちだ。

そういった、大人から見ると理不尽に見える行動でも、子どもは悪意があってやっているわけじゃない。大人とは思考の順番が違うだけで、自制が出来ないだけだ。それは、マックスの感情をひとつずつ振り分けられた「かいじゅうたち」も一緒で、嫌味なことをいうやつも、暴力的なやつも、悪意ではなくただの自制出来ない感情を持っているだけ。ただ、純粋すぎるゆえに強い存在であり、そういった「かいじゅうたち」の幼稚な衝動に、マックス自身も我慢出来なくなり、ついには「かいじゅうたちのいるところ」から出て行ってしまう。

直情的な強い感情を押さえ込むことが、つまり自我の成長ということだろう。「仙一さんのセンダック」でおなじみのモーリス・センダックの原作も主題は子どもの成長にあるものの、そこまでの具体的な描写はない。そういった子どもならではの衝動と成長を緻密に表現出来ている部分は、原作の要素をキチンと等幅拡大しているように見えるし、同時にスパイク・ジョーンズの子育て観も垣間見れたような気がする。

かいじゅうたちのいるところ:★★★★

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あと、同作のエンディングテーマ「ALL is LOVE」を使って北海道旅行のプライベートビデオ『どうぶつたちのいるところ』を制作。密度の濃い3日間の日程を、帰ってきた翌朝に編集して3分ほどに圧縮。『かいじゅうたちのいるところ』を家族3人で観たこと、このビデオを旅行中に意図して作れたこと、旅先での知人たちとの出会いや、それこそ旅行中の子どもの様子など、我ながら本当に何度も何度も繰り返し観ていて、ある境地に辿り着くことのできた、人生のマイルストーン的な作品と言えます。この曲を聞く度に、今年のことを思い出すことでしょう。


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by cosmication | 2010-05-22 03:39 | [myself]親の話
【映画評】アバター
「ネバーエンディングストーリー」という、羽賀研二の日本語主題歌が有名な映画の原作は、ミヒャエル・エンデの「はてしない物語」。映画自体はとても好きで、何度か見返した記憶があるが、原作を読むのはそれから数年後のことで、バスチアンの住む現実世界とアトレーユが活躍する物語の世界を、印刷色で分けるという表現方法に、幼いながらも心底感心した。

本を読んで、あたかもその世界に入り込んでいるかのような感覚は、長編小説を読み始めた小学生の頃にとても意識的に感じていて、物語に出入りする感覚が不思議で仕方なかったが、それを「はてしない物語」は演出として逆手に取ったことで、「なるほど、この感覚は本の正しい楽しみ方なのだな」と、妙に納得したことを覚えている。個人的に「本」というメディアを初めて意識したのが、この「はてしない物語」だったかも知れないし、おそらくミヒャエル・エンデも、こうした本を通して読書体験を伝えるための、ジュブナイルだからこそ成立するアトラクション的な教科書として書いたのではなかろうか。

ジェームズ・キャメロンの最新作であり、3D映画元年を飾る代表作「アバター」を観たとき、「これは3D映画の教科書だ!」と思った。

現実世界のバスチアンはスカイピープルのジェイクであり、本の中の主人公アトレーユはナビィそのもの(肌の色が特殊という点も一致)。本を読むことでファンタージェンに入り込むのも、カプセルを通じてナビィに転送されるのも同じシステムと言えるし、もっと言えばそれは映画を観ている者にとって「フルCGで作られた3D世界への転送」でもある。

「はてしない物語」が本に没頭することのメタ表現だったのと同じように、ジェームズ・キャメロンは、3D映画と今までの2D映画は別世界なのだという説明を、「アバター」を通してメタ的に表現した。それこそがこの映画のテーマであり、意義でもある。今後当たり前のようになる3D映画を見るための、アトラクション的な教科書。「アバター」はジェームズ・キャメロン版「ネバーエンディングストーリー」であると断言する!

アバター:★★★★
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by cosmication | 2010-04-27 02:44 | [myself]親の話
スコラ 2009年12月号
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スコラ付録DVDの連載企画「チェキ男の旅」、今回は8月末に行われた奇跡の再開ライブの舞台裏に完全密着しております!!フジテレビのカメラクルーすら入っていなかった楽屋にまで潜入し、ステージ前後のコメントを生収録!!ファン必携垂涎落涙失禁の内容!!

10/24発売!
定価890円
巻頭グラビア 
原幹恵
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by cosmication | 2009-10-24 00:00 | [myself]親の話
【ブラジリアン柔術DVDマガジン『柔術魂vol.6』】
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柔術魂の最新号の付録DVDに収録されている、ヘウソン・グレイシーの映像をお手伝いしました。ハワイ在住のヘウソンの自宅を訪ねて、自宅裏のバックヤードでテクニックを披露してもらいました。何も特別なところがないように見える十字絞めでも、異常なほどの確度を誇るホジャーの極めっぷりを見ると、一族相伝の秘密があるのでは?と食い下がり気味に突っ込んでみましたが、やっぱり何にもないそうです。そんなThis is Gracieなインタビューも必読!!

(株)晋遊舎刊
【ブラジリアン柔術DVDマガジン『柔術魂vol.6』】
2009年10月23日(金)に新発売!

お値段は1680円で3時間超のDVD付き!
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by cosmication | 2009-10-23 00:00 | [myself]親の話
スコラ 2009年11月号
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発売中の『スコラ』(2009年11月号)に付属しているDVDをお手伝いしました。先日、復活ライブを終えたチェキッ娘から、ID:002矢作美樹さんと、ID:020の大瀧彩乃さんのインタビュー動画。お二人とも、10年前と全く変わらないどころか、ズバリ言って当時よりも美しくなられて、非常に感激しました。

次号では復活ライブのバックステージ映像を収録予定!フジテレビ以外では、スコラスタッフしか撮影隊いなかったんで、多分完全独占インタビューとなっております!!チェキ〜ッ!!

スコラ11月号 9/25発売! 定価890円
 巻頭グラビア/仲村みう
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by cosmication | 2009-09-25 20:20 | [myself]親の話
Fight&Life vo.14
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今発売中の『Fight&Life vol.14』の中の、ハワイ在住のブラジリアン柔術黒帯レアンドロ・ニーザの技術解説ページで、受け手をやってます。いい受けっぷりです。興味ある方は是非。ちなみにこの『Fight&Life』、地元では4軒探してやっと見つかりました。

レアンドロ・ニーザについての詳しい話はコチラ

独立創刊記念号『Fight&Life vo.14』
株式会社フィットネススポーツ発行
2009年8月22日(土)発売
定価880円
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by cosmication | 2009-08-25 17:38 | [myself]親の話
スコラ 2009年10月号
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発売中の『スコラ』(2009年10月号)に付属しているDVDをお手伝いしました。今年10年ぶりの復活を迎えるチェキッ娘の座談会などなど。10年前の自分を肯定する作業。また、1枚のポスターにチェキッ娘全員からサインをもらう『チェキ男の旅』というサインラリーも企画スタート。次号以降もDVDでその模様をお伝えします!
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by cosmication | 2009-08-25 00:00 | [myself]親の話
スコラ9月号
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 スコラ9月号/7/25発売/定価890円/株式会社スコラマガジン

付録DVDに収録されているJEWELS映像他、チェキッ娘復活企画、さらに本業の仕事で広告1ページ制作と何故かガッツリと関わっております。マストバイ!来月号ではチェキッ娘映像がDVDに収録!
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by cosmication | 2009-07-25 12:10 | [myself]親の話