Sailor Chainsaw Haruyama personal blog

illustration by 中川画伯
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6/12 わっしょい!@カルカル
6/16 ヤリマンGP@LPO
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6/19 CAGE FORCE@有明
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7/3 「人喰い映画祭」イベント@LPO
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<   2006年 11月 ( 8 )   > この月の画像一覧
11.29 SMACK GIRL KOURAKUEN HALL
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と言うことで、今回もOP映像でお手伝いさせて頂きました、明日のスマックガール後楽園ホール大会。今回は、総合ルールで試合するフジメグ、大室、吉田の3人にスポット当てた内容。

こういう映像編集してると、普段のテレビで見る格闘技観戦とも、実際の生観戦とも違う選手の見え方があって、いわゆる「絵になる」選手ってのがいるわけです。それは勝ち負けでの強さとか、まあ失礼な話ですが表面的なルックスと言うことではなく、構えた時の雰囲気や、ちょっとした仕草の立ち居振舞い、内面から湧き出るオーラみたいなものが、1/30fpsドロップフレームからビンビン伝わってくる、写真の世界で言う"フォトジェニック"な選手というのが見えてくるわけです。

メジャー格闘家で言えば、例えばミルコ。一時期PRIDEがミルコを大プッシュしていたときは、例の佐藤Dの映像でもギンギンに煽っていて、クロアチアまでわざわざ撮影に行って、インタビュー映像だけで30分番組作ったりしてましたが、映像でミルコをあそこまで追うというのは、やっぱりDSE的なプッシュ以上に、カメラやモニタを通した上でのミルコが、いかに映像スタッフ側から見るとフォトジェニックだったか、と言うことの表れではないかな~と。

そういう視点で見ると、ハッキリ言って吉田正子選手は、スマック最高のフォトジェニック!全フレームから色気出すぎ。今回の対戦相手の大室選手もいい顔しますが、大室選手の場合、感情の起伏がハッキリ見える(これまたジョシカクならではの見え方)のに対して、吉田選手は全く芯がブレない感じがいいです。かっこいいわ。Jsportsでドキュメント撮ったらいいと思います、去年の年末年始にやった男子格闘家アーカイブスみたいな企画の女子版で。

吉田正子選手インタビュー@gravity
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by cosmication | 2006-11-28 03:24 | [event]イベント
闘う異名ジェネレータ
世はまさにジェネレータブーム!
以前、"WCCF"と言うサッカーゲーム用に、「スキルジェネレータ」と言う物を作ったけど、それを流用して、「闘う異名ジェネレータ」を作ってみた。プロレス・格闘技向き異名命名cgi。

レスラー、格闘家を目指す若者、もしくは勝手に異名を付ける立場のプロデューサー的な人は是非!
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by cosmication | 2006-11-22 17:08 | [etc]その他
狩人か。旅人か。
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トイザらス全国各店で予約開始だの、TSUTAYA ONLINEの鯖落ち予約祭だのを見ていたら、何だかドンドン焦ってきてしまって、あわてて緊急手配→「Wii」予約完了!

ローンチは"ゼルダ+1タイトル"が鉄板だと思いますが、その+1タイトルが難しいな。と言いつつ、バーチャルコンソールでボンバーマン'94とトージャム&アールばっかりやってそうですが。

写真はWiiピースを取る、うちの娘の名付け親。
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by cosmication | 2006-11-22 02:40 | [toy]おもちゃ
BD記念日
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と言うことで、「愛プロレス博2006@ZEPP NAGOYA」では、地元と言うこともあってか、メインにはあの"ミスターバックドロップ"こと後藤達俊選手(以下、後藤さん)が参戦。

自分はスタッフとして会場入りしていたので、試合前にリング周りをウロウロしている後藤さんのお姿を拝見出来たわけですが、ハッキリ言ってこっちはスタッフである以前に"後藤者"なわけですから、それはもう純粋にファン目線で、ビビってたじろぎながら、遠巻きにチラチラ様子を伺うくらいしか出来ないわけです。

例えば後藤さんが一人でタバコ吸ってるとか、携帯いじってるとか(そもそも携帯持ってるイメージないけど)、スキのある後藤さんを見かけられたなら、低姿勢でサッと近づいてご挨拶(&ビール2本差し入れ)も出来るわけですが、さすがにリング周りをウロウロされている時は、恐らく試合の事(パイプイスまでの歩数など)を考えてると思われるので、これは一般のファンならともかく、スタッフとしては非常に声を掛けづらい。ましてや開場前の忙しい時間に写真撮影など頼めるわけもなく。

そもそも自分が中学生の頃、船橋市総合体育館(現・船橋アリーナ)に全日本プロレスが興行に来た時に、試合前にロビーでくつろぐ"ドクターデス"ことスティーブ・ウィリアムスに、中学英語でサインもらおうと声かけたら、いきなり立ち上がって大声で脅かされたと言う、"危険なバックドロップを使うヒールレスラーに対するトラウマ"があるので、うかつに近づけないわけです(他にはブル中野など)。

とか何とか、ボヤボヤしているうちに興行が始まってしまい、後藤さんはバックヤードの喧噪を避けるように控え室へ。先日ユニオンプロレスを見に行った際も、気がついたら一足先にお帰りになられてしまったし、ああこれは後藤者として縁がないのかな…と、その日は半ば諦めて、そのまま後藤さんの出る試合を観戦(666のジャージを着たまま後藤コール)しつつ、興行終了後は自分たちの帰り支度もあるので、後藤さんの事はスッカリ忘れて、楽屋でバタバタしていると…

マッスル坂井「春山くん!大変だ!事件事件!」

坂井選手に呼ばれて、案内された先を覗いて見ると、なんと楽屋にあった洗濯機で、一人自分の衣装を洗う後藤さんの姿が!まさに、今こそスキだらけの後藤さん!チャンス!面識のある坂井選手を盾に突入!坂井選手に紹介してもらいつつ、今自分の目の前に、憧れの後藤さんが!後藤さんが振り返った瞬間、脳内で入場曲「Mr.BD」が鳴り響く!ギューン!!

春山「はじめまして!トリプルシックスと言う団体でスタッフやらせて頂いてる春山と申します!」
後藤さん「え?なに?トリプルセックス?違うか!ダッハッハ!」

で、出た〜!平成維震ギャグ!まさか後藤さんの口から下ネタが飛び出すとは!まさに狂犬!その後も、こんな超ドインディ団体の三下スタッフを相手に、ハッキリ言って度を超えた気さくぶりで、時折今のような殺人ギャグを織り交ぜつつ、キチンとこちらの目を見てお話してくださる後藤さん。マッスル坂井の「後藤さんが寛水流空手出身って言うのはウソだって、ケロちゃんの本で読んだんですけど!」とか言う不粋すぎる質問にも、「寛水流はあれだよ!ほら、ヤバいんだよ!」と丁寧に言葉を濁してくださる後藤さん!体育会系な匂いの強い新日出身の選手の中でも、サラリーマン経験がある後藤さんの常識人ぶりと言うのは、当然見聞きしていましたが、いやこれほどまで物腰の柔らかい紳士だったとは、ますます後藤者として心酔したのは言うまでもないって!覇!

と言うことで、記念に写真を撮ってもらいました。一緒に写真撮るなんて誰以来だろな。多分NHKスタジオパークで宮崎あおいちゃんの等身大パネルと一緒に撮った時ぶり。しかも撮影をお願いしたPKさんのデジカメの電池が切れてしまい、何度も撮り直しさせて頂いているにも関わらず、全く平穏なご様子でおられる後藤さん(緊張でまったく気付かなかったが、その後ろでふざけるマッスル坂井)。いや素晴らしい時間であった。人間としてとても勉強になりました。ありがとうございました。
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by cosmication | 2006-11-15 20:36 | [myself]親の話
愛プロレス博私的リポート
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と言うことで、「愛プロレス博2006@ZEPP NAGOYA」終了。朝6時に車で東京を出て、試合やって、翌朝6時に東京着と言う、ちょうど往復24時間の強行軍。

そんなわけで、ご当地グルメ的な物は一切無し!名古屋在住のカルトレスラー、小仲=ペールワン選手に案内されたのは、なんと全国展開するオムライスチェーン「ポムの樹」。関東でもよく見かける上に、ハッキリ言ってレスラーが試合前に仲良く飯食うような店じゃないよ!この他にも、地元と言うことで何かと頼られがちなペールワン選手でしたが、ことごとく「ちょっと詳しい人に聞いてきます!」→「ちょっと分かんないみたいです!」的なムーブの繰り返し。「スポルティーバ(イベント主催のスポーツバー)と地元の知り合いがかぶってて、僕からは今日のチケット1枚も売れませんでした!」とか言う始末!それでも、今回の666提供試合に参戦して頂いて(怨霊withモリノス vs 小仲=ペールワンwithラム会長)、1試合目としては場を暖める、かなり美味しい試合見せてもらえたんじゃないでしょーか。所属外レスラーで、ここまで"666"的な選手もなかなかいないし。

今回はいろんなインディ団体が集まってのお祭り的な興行だったので、楽屋等でもニギニギした雰囲気かつ、当日の進行は主催側がやっているので、どの団体も割と気軽な雰囲気。なるほど〜、これがプロレスの地方巡業の雰囲気か〜と言う感じで、個人的には相当面白かったな〜。ハッキリ言って遠足気分!(実際は違うかも知んないけど)
そういうユルい空気の中でいろんな選手、関係者と話が出来たのも良かったな(特に行き帰りの車内で喋りっぱなしのMEN'Sテイオー選手の華麗な話術は、普通に勉強になった)。

あと試合を終えてブラブラしてる時のマッスル坂井、アントーニオ本多、趙雲子龍と言うマッスルチームの、明らかに他の体育会ノリな選手と違う、文系すぎる佇まいが浮きまくってたのが印象的であった。写真はロリクレさんデザインのラム会長Tシャツがバカ売れした666物販ブース。

次回はプロレス業界に足を踏み入れて、初めて記念写真を撮ってもらったお話。
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by cosmication | 2006-11-13 21:05 | [event]イベント
愛プロレス博
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日付周ってますが、本日(ポッキーの日)は名古屋で行われる「愛プロレス博」と言うイベントにて、"666"の提供試合があるので同行してきます。中京地区の方、お暇なら是非。メカマミーとかマッスル坂井選手(面白プロレスラー)も出るよ。

このイベント(興行と言うより多目的イベント)のメインは、マイ・アイドルでおなじみの、Mr.バックドロップこと後藤さんのタッグマッチなんですが、666と言う、スタート時は底が丸見えの底なし沼の、まさに底を舐めていたようなドインディー団体を旗揚げした頃は、まさか憧れの後藤さんと並んで試合が出来る日が来るとは思ってもいませんでした。いや~やってて良かった。あと後藤者でよかった。

と言うことで、自分で最初にインターネットホームページ(COSMICATIONと言うサイト)を開設してから10年弱、HDDの奥に眠っていた、97年当時にタイトルイメージとして置いていた画像を記念にアップ。photoshop覚えたての頃と言うか、愛知り初めし頃の。まあ、10年間かわらず後藤さんが好きだと言うことで、まさに自分に取っての"愛プロレス博"と言えよう。
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by cosmication | 2006-11-11 03:21 | [event]イベント
パッケージ論
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「PRIDE武士道〜其の十三〜」にて、映像制作:佐藤大輔、ナレーション:立木文彦の最強タッグ復活!う〜ん、無くして初めて気付いたと言うか、PRIDEの面白さっちゅうのは、興行自体のパッケージ力に尽きるな!

ただでさえガチンコ勝負が水物なだけに、試合以外のフォーマットをしっかり作り込む必要があって、それが佐藤大輔ディレクターの煽り映像とか、立木文彦のナレーションとか、レニーハートの選手コールとか、高田本部長のマイクとか、試合だけを観せるわけではなく、PRIDEと言う"イベント"自体を楽しめるパッケージ作りが、今まで実に丁寧だったんじゃないかなと、改めて強く思わされた。

実際、それをどこまで狙って作り込んでるのか分からんけど(佐藤Dいわく、DSEから映像について何も注文ないらしいし)、少なくとも演出を統括するスタッフの中に、全体を隅々まで見渡せる人間がいて、徹底してその世界観を維持してきた積み重ねが、信者とも呼ばれるファンの地熱・求心力となって、今回のような「ナレーター:立木文彦」と言う特異すぎるテロップで大歓声が起こるようなカタルシスが生まれる場になっている事実。

この、具体的なイメージを持ちつつ、隅々まで気を利かせると言うのは、経験上、あらゆる"物作り"をする上で非常〜に大切な事でありながら、当然非常に難しいことでもあって。言い換えれば、キッチリした理想像がイメージ出来て、それを細部まで再現出来ると言うのは、これはもう能力。浦沢直樹だかが、かの手塚先生は頭の中の浮かんだ風景を紙面上に写生しているのだ、とか言ってたけど、その能力に近い。手塚漫画読んでると、手塚治虫の箱庭に入ってるような感覚ってのは実際にあるけど(スターシステムも相まって)、PRIDEもイベントとしての箱庭感と言うか、パッケージ感は非常〜に強い気はする。そしてそれは、確実に、真っ当な努力の上に成り立つ、PRIDEが成功した一端であると言える。

と言うことを、ボンヤリ考えながら、夜な夜な6時間興行を、嫁に文句言われながらビデオで見つつ、ウトウトしてたら…

めちゃイケに極楽山本が復帰!と言う夢を見た。彼もまた、めちゃイケと言う細部まで完成されたパッケージに、無くてはならない人物。今回の立木復活は噂レベルで全くアナウンスのないサプライズだったけど、出来れば極楽山本復活の際も、予告なくいきなり濱口の罰ゲームに油谷さん出て来て欲しい!これは泣けるよ!

高須光聖×片岡飛鳥のバラエティ番組パッケージ論
片岡飛鳥「パッケージをつくるディレクターと、笑いをつくるディレクターっていうのは、タイプがあるんだよ。もちろん、どっちも完璧にできればその方がいいんだろうけど。『ひょうきん族』で、オープニングテーマをクラシックのウィリアムテルにしようって言って、笑いへのイメージを音楽で魅せるってことを取り入れた、当時ひょうきんのディレクターの永峰さんも、そういう意味でパッケージが素晴らしかったんだと思うよ。」
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by cosmication | 2006-11-07 20:47 | [etc]その他
Mr.BD
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11/1は、ユニオンプロレス@新木場1stRingへ。"メカマミー&メカマミーLite vs アメリカンバルーン&THE MAC vs ラム会長&怨霊"の3WAYタッグ、しかもリング下のセコンドにはアイスリボンの真琴と言う、ある意味、今のインディプロレス界の究極とも言える、しかし全く世間的な遠心力のないカードを見に。メインはポイズン澤田vsミスター雁之助の"電気ナマズ&電気ウナギ"デスマッチ。

しかし、ド平日の夜に街外れの倉庫の暗がりで、小学生だの女のおっぱいを持つ男だの電気ナマズだのをリングに上げて、100人程のカルトなお客さんがニヤニヤ笑いながら見ると言う姿は、完全に見世物小屋以外のなにものでもなく、改めずともハッキリ言って異常!でも結局それがプリミティブなプロレスの魅力なんだろうな〜とか、ボンヤリ考えてたら…

ギューン

メイン後のビッグサプライズ!入場曲も何もなく全く無音の中から、ポイズン澤田の助っ人に現れた、この金髪オールバックに口ヒゲは!マイ・アイドル、Mr.BDこと後藤達俊(通称後藤さん)!全身鳥肌!場内は大後藤コール!マイナスイオンを発しながら、狂犬のごとくリングインした後藤さん、その電光石火の動きと、オレの目が涙で滲んでまったく姿が追えていない間に、はっと気付くとすでに雁之助のバックを取り、殺人バックドロップの体勢に!必死で暴れて抵抗(喰らったら死ぬので)する雁之助!その刹那、後藤さんが雁之助の脇からスッと頭を抜くと、有無を言わさず伝家の宝刀ジャーマンスープレックス!完全失神する雁之助を尻目に、マイクを持つ後藤さん。

後藤さん「澤田、何やってんだお前コノヤロー」

出た〜!後藤さんの生「コノヤロー」!後藤者(ごとうもの:後藤さんフリークの呼称)として脳裏に浮かぶのは、やはり99年6月27日の新日本プロレス@グランシップ静岡大会のIWGPタッグ選手権(後の控え室映像)!あの時と同じ(極度に平淡なイントネーションの)後藤節!いや〜まさか新木場で聴けるとはなあ。その後、ポイズン澤田と共闘することを宣言、次回ユニオン興行ではタッグマッチを行うそうです。試合後、一緒に写真撮ってもらおうと思ったら、早くもご自宅に直帰されたと言う後藤さんの見習うべきは、家族を愛するパパぶり!

そんな自分はと言うと、新木場終了後、マッスル坂井氏やらアメバルやらと新宿で3時頃まで呑んでしまいましたとさ。ベルギー出身アメリカ在住のアメバルを前にして、いつもの広告代理店的営業トークを繰り広げる急行さん(ソフトウェアの会社を持つアメバルと一緒に起業案まで持ち出す始末)は、良くも悪くも(いや良い事は何もないけど)自分のスタイルを崩さない無我レスラーと言えよう。
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by cosmication | 2006-11-02 15:45 | [event]イベント