Sailor Chainsaw Haruyama personal blog

illustration by 中川画伯
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6/12 わっしょい!@カルカル
6/16 ヤリマンGP@LPO
6/19 VALKIRIE@有明
6/19 CAGE FORCE@有明
6/30 「人喰い映画祭」発売日
7/3 「人喰い映画祭」イベント@LPO
7/13 新宿二丁目プロレス
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名刺デザイン
最近、名刺のデザインを2枚作る機会があった。

名刺をデザインするのは、過去通算6枚目くらい。初めて名刺のデザインをしたのは、今から十年以上前。フランスで日本雑貨店をオープンするという人に、店舗のロゴなどと一緒にと頼まれたもの。いきなりの国外デビューだったが、当時は身内のイベントのフライヤーをコンビニコピーで作っていた程度で、印刷屋に注文する方法すら分からず、JPGだかBMPだかそんな感じのデータをフロッピーに入れて、印刷屋に持ち込んだ記憶がある。結局そのフランスの店も、オープンしたのかどうかは知らない。

何度作っても名刺は難しい。機能性・判読性を持ちつつ、持ち主の個性を表すものでなくてはならない。91mm×55mmという黄金比の宇宙では、1mmも無限大だ(「1秒も無限大(マシンロボ主題歌)」より引用)。

今回作った名刺、まず1枚目は、フリーライターの大坪ケムタさんからのご注文。昨年、個人事務所「ゴングショー」を立ち上げられて、その事務所のロゴ制作と同時に名刺のデザインもご指名頂いた。そんな大事な依頼に嬉しくなって張り切ったり寝ぼけたりした結果、時の流砂に飲み込まれ、気がつけばゴングショー設立一周年おめでとうございます!的なタイミングで納品。

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大坪さんと言えば、「エロ」「プロレス」「B級グルメ」といった“揚げ物系男子”の語り部的存在なわけで、そのイメージから当初は肩書に「Write & Edit for Men」とか勝手に付けてましたが、多義的でありつつも、どうも下半身集中なそのキーワードの強さからカットしました。ちなみにモザイク部分は卑猥な単語の羅列が!?

もう1枚の名刺デザインは、ブラジリアン柔術専門の記者である橋本欽也さんと、そのアシスタントとして記者見習いを始めた梅沢隆志くんの名刺。ここに一応自分もビデオクルーとして加わって、日本初のブラジリアン柔術専門の取材チームを結成。その名も「BJJ REPORTERS WITHOUT BORDERS(国境なきブラジリアン柔術記者団)」。
文字通り国内外はもちろん、運営組織の違いや、性別、人種、規模の大小を問わず、決して広くないブラジリアン柔術界だからこそ、別け隔てなく片っ端から取材する、という意味を込めて、まあ冗談半分ですが、「国境なき記者団」を文字ったわけです。二人に相談するでもなく勝手に。

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そしたら、先日中国に柔術の取材にいった橋本さんから

「共産圏で「国境なき記者団」はマズいらしい!こんな名刺持ってたら公安にマークされる恐れアリ!」

との情報が。一カ国目でいきなり国境につまづくという失態!まあ冗談が通じないお国柄な気もするので、残念ですが今後のためにも、何か別の名義を考えようと思います。ちなみにモザイク部分は中国で検索出来ないワードがズラリ!?
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by cosmication | 2010-05-25 02:20 | [myself]親の話
【映画評】かいじゅうたちのいるところ
うちの娘は今5歳なんだけど、子どもの成長を親として見続けていると、自分の子ども時代を振り返って客観的に見ているような気になることがある。実際の自分の幼い記憶だと、5歳の頃なんか相当ボンヤリしているけど、おそらく似たようなもんだっただろう。

そんなわけだから、自分の娘が頭の中で何を考えてるのかは、ハッキリ言って大体分かる。赤ん坊の頃は微妙な泣き方の違いで、腹減っただのウンコ出ただの眠いだのを理解しなければならなかったわけだし、言葉や表情で意思疎通出来るようになってからは、より具体的に考えていることが分かるようになった。

『かいじゅうたちのいるところ』の主人公マックスは、多分年齢の割に心は幼い。というか、子どもならではの自制出来ない感情がむき出しだ。その結果、マックスはその幼い衝動から家を飛び出してしまう。

もう、この冒頭の、言う事を聞かない感じのマックスの気持ちは、親として本当によくわかる。うちの娘も似たような行動を起こすし、それは多かれ少なかれ子どもが皆持っている感情でもあるんだろう。もちろん、娘の成長を通して子どもの頃の自分を思い返してみても、似た感情を持っていたことを思い出したりもする。

その後も「かいじゅうたち」と会ってから、妄想の話を本当かのように話したり、言うことをコロコロ変えたりするマックスだけど、これも子育て中の親なら「あるあるwww」と思わせるシーンだ。別にマックスが特別なわけじゃなくて、誰しも子どもは適当なことを言いがちだ。

そういった、大人から見ると理不尽に見える行動でも、子どもは悪意があってやっているわけじゃない。大人とは思考の順番が違うだけで、自制が出来ないだけだ。それは、マックスの感情をひとつずつ振り分けられた「かいじゅうたち」も一緒で、嫌味なことをいうやつも、暴力的なやつも、悪意ではなくただの自制出来ない感情を持っているだけ。ただ、純粋すぎるゆえに強い存在であり、そういった「かいじゅうたち」の幼稚な衝動に、マックス自身も我慢出来なくなり、ついには「かいじゅうたちのいるところ」から出て行ってしまう。

直情的な強い感情を押さえ込むことが、つまり自我の成長ということだろう。「仙一さんのセンダック」でおなじみのモーリス・センダックの原作も主題は子どもの成長にあるものの、そこまでの具体的な描写はない。そういった子どもならではの衝動と成長を緻密に表現出来ている部分は、原作の要素をキチンと等幅拡大しているように見えるし、同時にスパイク・ジョーンズの子育て観も垣間見れたような気がする。

かいじゅうたちのいるところ:★★★★

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あと、同作のエンディングテーマ「ALL is LOVE」を使って北海道旅行のプライベートビデオ『どうぶつたちのいるところ』を制作。密度の濃い3日間の日程を、帰ってきた翌朝に編集して3分ほどに圧縮。『かいじゅうたちのいるところ』を家族3人で観たこと、このビデオを旅行中に意図して作れたこと、旅先での知人たちとの出会いや、それこそ旅行中の子どもの様子など、我ながら本当に何度も何度も繰り返し観ていて、ある境地に辿り着くことのできた、人生のマイルストーン的な作品と言えます。この曲を聞く度に、今年のことを思い出すことでしょう。


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by cosmication | 2010-05-22 03:39 | [myself]親の話
ウソテクジェネレーション~今年で三十三間堂!!秘蔵国宝御開帳SP!!~
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2010年5月16日
昭和52年会プレゼンツ
「ウソテクジェネレーション~今年で三十三間堂!!秘蔵国宝御開帳SP!!~」

昭和52年生まれのともだちんこ集まれ!あの日のじゃあまん探偵団も今年で三十三間堂!中年間近のバブル崩壊ギリチョンセーフ世代がナルケマ・レバンガ・カピカッピを合言葉に、女の60分見てから謎の伸びるキン消しを改造手術!市川海老蔵と同級生な真性団塊Jr.が、カセット買ったその場で開封、家に着くまで説明書を熟読!ドデカホーンのチューニングを合わせて、テレビ・ラジオ・マンガ・ゲーム等々懐かしの同世代カルチャーをはちみつレモンのように甘酸っぱく語り倒します!とりあえずスーパーマリオランドは買うとして、もう一本は役満?ベースボール?ひょっとしてアレイウェイ?今回は同世代限定特典として、小中学校の卒業アルバム、文集、夏休みの絵日記、ネクロスの要塞のドワーフ持参で入場無料!!

【出演】DJ急行(昭和52年5月生まれ千葉出身)
セラチェン春山(昭和52年5月生まれ千葉出身)
マッスル坂井(昭和52年11月生まれ新潟出身)
男色ディーノ(昭和52年5月生まれ広島出身)
カラテカ
入江慎也(昭和52年4月生まれ東京出身)
矢部太郎(昭和52年6月生まれ東京出身)
他、昭和52年生まれの芸人、漫画家、プロレスラー現在鋭意ブッキング中!!

会場:新宿ロフトプラスワン
OPEN 18:00 / START 19:00
前売¥1500 / 当日¥1800(共に飲食代別)
※前売券はローソンチケットにて5月9日発売(Lコード:37223)
※昭和52年4月~昭和53年3月生まれの方入場無料!
※小中学校の卒業アルバム、文集、夏休みの絵日記、、ネクロスの要塞のドワーフ持参者、入場無料!!
http://subcul.tv
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by cosmication | 2010-05-16 18:00 | [event]イベント
第十回文学フリマ
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『文学フリマ』という同人誌即売会の中で、今回2冊ほど関わらせて頂いております。

1冊目。
前回の『文学フリマ』で発売された、とみさわ昭仁さんのミニコミ誌『人喰い映画祭』の商業出版化をお手伝いしています。古今東西“人が喰われる映画”ばかりを取り上げたガイドブックとして、計300タイトルoverをインクルード!表紙に寺田克也先生、オビにも某有名映画監督を迎え(発売後のお楽しみ)、史上初にして絶後な特殊映画ガイドとして、6/30に辰巳出版より発売予定。

そこで、今回も出展されるとみさわさんのブース(ブース番号V-02)にて、その宣伝チラシを配布しようと思ってますんで、ご来場の方は是非もらっていってください。んでまた、今回とみさわさんが出す新刊『覆面音楽祭』も、“覆面をかぶったアーティストカタログ”という、ハッキリ言って狂ってる一冊!

ちなみに、7/3(土)の昼にはロフトプラスワンで『人喰い映画祭』出版記念イベントもやります。こちらも是非。

2冊目。
何かとお世話になっているデザイナーの永井ミキジさんが長年運営されているサイト『ミキジ自己満足ページ』が、このたび目出度く10周年ということで、それを記念したミニコミ誌を、自己満足の名に恥じない高密度でミキジさんご本人がセルフプロデュース!その中で、駄文コラムをドロップさせて頂いております。

そのミキジさんの『自己満本』も、今回の文学フリマに出展(ブース番号R-07)されるそうです。完成直後にさっそく献本頂きましたが、内容、デザイン、装丁、参加メンツ、こころざし、すべてが自己満足の底なし沼と言える狂った一冊!是非ゲットしてください。

ということで、上の写真は、その『自己満本』に寄稿した「中古CD屋で見たビートの地平線」に登場するCDたち。最近行きつけのブックオフの品揃えが急激に悪くなって困っています。
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by cosmication | 2010-05-14 01:21 | [event]イベント
666オリジナル校章
2009年3月に行われた、別冊666「宮本ヤンキー裕向のバリバリ特攻(ブッコミ)集会!」では、各選手を架空の学校別に分けたチームで試合をした。その時の映像用に、いちいち細かく校章などを作ったんだけど、割とマメに作った割には、その後とくにお披露目する場もなかった(当日の映像でもほとんど使ってない)ので、いきなりここで紹介する(HDDの整理中に見つけただけ)。

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by cosmication | 2010-05-11 00:40 | [etc]その他
ドクトル・ルチャの「ビバ・ラ・ルチャ! vol.3
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アリーバ!メヒコ!ルチャリブレ界の生き字引、ドクトル・ルチャこと清水勉(元週刊ゴング編集長)が、本人秘蔵の写真、映像、マスクと共に語りまくる、マニア垂涎のスペシャルトークマッチ!!

今回のテーマはズバリ、本場「メキシコの全て」!!

ルード(悪玉)に学ぶメキシコ式観戦スタイルとは? マスカラ & カベジェラの歴史を総ざらい!! メキシコ、日本、アメリカ、三大プロレス大国の違いを国民性から解く!! 今回はメキシコ直輸入の超貴重なドキュメンタリー映像「HAZANA」を、完全公開!! 考古学レベルのレア映像を全編お見せします!!

また、恒例となったドクトルルチャ他一流鑑定士による、お宝ルチャグッズ鑑定に加え、今回はドクトル・ルチャ秘蔵アイテムを、なんと公開オークション!! ドクトルを唸らせるお宝グッズ持参で1drinkサービス有り! 当日限定のオリジナルルチャカクテルも多数!! お酒と一緒にルチャ話で飲み明かそう!

【出演】“ドクトル・ルチャ”清水勉/【進行】セラチェン春山 他
【日時】2010年5月9日(日)開場17:00 / 開始18:00 ~ 終了21:30(予定)
【料金】前売1500円/当日2000円(飲食代別) ※前売は会場電話予約 or Gスピリッツ公式サイトにて受付中!!
【会場/予約】ネイキッドロフト 03-3205-1556 / Gスピリッツ公式サイト http://bemss.jp/g-spirits/
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by cosmication | 2010-05-09 18:00 | [event]イベント
ツナ缶コレクション
地味にコレクションしているツナ缶を一挙公開します。まずは海外編。

▼中国のツナ缶。マルハとのコラボアイテムなので、デザインなども安定感がある。
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▼UAEのツナ缶。上はビンナガ缶、下はおそらくカツオ混合のライトツナ。
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▼フランスのツナ缶。THONは仏語でツナ。シンプルなデザインだが品がある。
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▼ツナ界のアイドル"チャーリーツナ"でおなじみ、米国最大のツナ企業スターキスト社製ツナ缶。キャラクターグッズはコレクター人気が高い。
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▼イギリスのツナ缶。ツナ缶王子の異名を持つ、プリンス社製。三洋食品のプリンスシリーズとは別の物なので注意が必要だ。
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▼タイのツナ缶。紙プリントの巻きつけだが、高級感あふれるゴールドの配色。
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▼タイのツナ缶その2。トマトソース漬け。総重量200gというヘビーデューティ仕様。
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▼ブラジルのツナ缶。BTT(Brazillian Tuna Team)の一人がプリントされている。
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▼ドイツのツナ缶。缶の上蓋部分にプリントが入っているデザインは海外では珍しい。
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▼ドイツのツナ缶その2。その名もツナステーキ。サンフラワーオイル漬け。
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▼台湾のツナ缶。海底鶏=シーチキン。上部に印刷されたメーカーのロゴマークが秘密結社すぎる。
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▼台湾のツナ缶その2。販売は台湾メーカーだが、生産がタイというのは中国圏に多いルート。フレークタイプ。
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▼香港のツナ缶。タイカレー等の缶詰でよく見かける、アジアの缶詰の老舗レーベル「AYAM BRAND」製。
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▼イタリアのツナ缶。ヨーロッパではスペインに次いでツナ生産量が多く、RIO MAREは主要メーカーのひとつ。エクストラバージンオイル漬け。
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▼ポルトガルのツナ缶。正確にはツナペーストの国内輸入品なのでツナ缶ではない。デザインがかわいすぎる。
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▼スペインのツナ缶。スペインは欧州のツナ大国。箱の中に缶詰が入っているが無地。
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by cosmication | 2010-05-09 03:14 | [etc]その他
Tシャツ・ラブ・サミットVol.15 -ダイナマイト-
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毎回恒例ですが、日本最大級のTシャツ即売会「Tシャツラブサミット」に、イベントステージMCとして参加します。入場料300円でこの内容!個人的にはだしのゲンTシャツの新作を購入しながら頑張りたいと思います。

■Tシャツ・ラブ・サミットVol.15 -ダイナマイト-
■2010年5月1日(土) 11:30〜17:30 / 5月2日(日) 11:00〜17:30
■会場: 科学技術館 (東京・九段下)
■入場料:300円(2日間フリーパス)
■ http://news.t-lovesummit.com/

■出演者/田代まさし、鳥肌実、のむらしんぼ、ピョコタン、藤子まい、アレクサンダー大塚、 ヤマダマンポンド、アミーゴ鈴木、新人アイドル(野村セリナ・桜井紗稀・若狭梨奈・知花里奈)他

■お笑いサバイバーシリーズ出演者
1日/エル・シャラカーニ・牙一族・キャプテン渡辺・大本営八俵・東京ペールワン・ハリウッドザコシショウ・プチ鹿島・メトロポリちゃんV・ラヴドライブ・ロックンロールコメディーショー

2日/ヴェートーベン・米粒写経・坂本頼光・チャンス大城・鳥肌実・永野・ぷち観音・ミスアルプス ・ミスマッチグルメ・夜ふかしの会・レオちゃん・まいまい・ジョーク東郷
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by cosmication | 2010-05-01 11:00 | [event]イベント